DV(ドメスティックバイオレンス)について

DV(ドメスティックバイオレンス)はなぜ起こるのでしょうか?DVの加害者は、身近な大切な人との正常なコミュニケーションの取り方がわからず、暴力で相手をコントロールしようとします。

 

背景には、男性の経済的優位性や女性は男性に従うもの、男性は強くなければならないといった男尊女卑の考えがあります。

 

これらがDVを引き起こす原因と考えられます。

 

DVを含む暴力はどんな理由があっても許されるものではありません。

 

暴力を容認せず、誰もが安心して暮らせる社会をつくっていくことが大切です。

 

なお、11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」週間になっています。

 

事務所の掃除について

職場では、毎回決まって事務所の掃除をします。

 

年末の大掃除ほどではありませんが、毎回、大々的に実施します。

 

天井のすすはらい、棚の荷物を降ろしたりロッカーを移動したり、床の汚れを落としたり、床のワックスがけなど、一日がかりで実施します。

 

自分は昔ぎっくり腰をやったために、腰のことをかばいながら掃除をしているので意外なところに力が入り、翌日にはその影響がもろに出てきて筋肉痛になったことが何回かありましたが、今回は冬とはいえ天候にも恵まれ、暖かい中での掃除でしたので、不思議と翌日にはあの筋肉痛の症状がありませんでした。

 

懐かしき父母のことを思い出させる日々

冬期における屋外での仕事は、寒さが身にしみますが、時たま、雲の間から日差しが差し込むと暖かさを感じます。

 

特に、寒い中での日差しは心地いいです。

 

そうすると、何故か父母が健在であった当時のことを思い出したりして感慨深いものがあります。

 

そして、今では、あちらの世界でどのように暮らしているのかなーなどと考えてしまいます。

 

自分もそのうち、あちらの世界にいくことになりますが、今この現実の世界で、もう少しやりたいことがあるので頑張っていこうと思っていますが、ついつい、この時期になると父母が健在であったあの頃のことが懐かしくなってしまいます。

 

 

テレビ健康通販について

テレビを見ている時にコマーシャルが始まると、リモコンでテレビのチャンネル替えるときがあります。

 

そうすると健康食品を重点的に紹介しているテレビ局を選局してしまうことがあります。

 

最初のうちは何かのドキュメントのことをやっているのかなと思って、ついつい見いいってしまうと、健康商品の紹介だったりします。

 

本当に最近のテレビによる健康食品の紹介は物語風に作られていて感心させられます。でもテレビで紹介しているような効果があるのか疑問です。

 

しかし、やらないよりはやったほうがいいていう感覚で今はプラセンタのサプリを服用しています。

 

プラセンタの泉

 

グループサウンズの音楽について

仕事をしていて行き詰まると当時、大好きだったグループサウンズの曲を聴きます。

 

それもどちらかというとA級グループサウンズではなくB・C級グループサウンズです。

 

B・C級グループサウンズの中にはその当時、大ヒットはしなかったものの演奏テクニックが素晴らしかったりして玄人ウケするバンドがたくさんありました。

 

例えば、アウト・キャスト、ビーバーズ、4・9・1、タックスマン、リンド&リンダースなどです。

 

今でも聴くと、その当時のことを思い出し、不思議なことにやる気が出できます。

 

これからもグループサウンズとは切っても切れない関係です。

 

 

海底火山噴火による島の出現について

20013年11月20日小笠原諸島西之島の南南東約500メートルの海上で海底噴火により突如、島が出現した。

 

現在の島の大きさは、直径約200メートルの大きさに成長しており、今後島として成長していくのか、または、波に侵食されて沈んでいくのかは、今後の状況を見なければわからないとのことです。

 

1986年にも南硫黄島から北東およそ5Kmの場所に島が出現したときは、波に浸食されて、2か月後には消滅してしまったそうです。

 

いずれにしても、島として成長していってくれることを期待したいと思います。

 

そうすれば、我が国の排他的経済水域が広がりますものね。

 

 

通勤途上の猫ちゃんについて

通勤途上で、家の門ところでチョコンとお座りしている愛想のいい猫がいます。

 

いつも行き帰りにその猫を見ていたので、何気なく、知り合い同士で交わす挨拶のように「おはよう」の気持ちを込めて「ニャーオー!」と声を掛けたら、その猫も「ニャーオー!」と挨拶を返してくれるではないですか。

 

そして、自分の足元に擦り寄ってきます。

 

撫でてやると満足したように元の位置に戻りチョコンと座っています。

 

昔からよく、犬は人につき、猫は家につくといわれるように、その家を守るため、見張りをしているかのように見えました。

 

これで、通勤途上での楽しみが出来ました。