仕事をしていて行き詰まると当時、大好きだったグループサウンズの曲を聴きます。
それもどちらかというとA級グループサウンズではなくB・C級グループサウンズです。
B・C級グループサウンズの中にはその当時、大ヒットはしなかったものの演奏テクニックが素晴らしかったりして玄人ウケするバンドがたくさんありました。
例えば、アウト・キャスト、ビーバーズ、4・9・1、タックスマン、リンド&リンダースなどです。
今でも聴くと、その当時のことを思い出し、不思議なことにやる気が出できます。
これからもグループサウンズとは切っても切れない関係です。